テーマ:監査の新潮流

「その他の情報」に関する監査報告書での取り扱いについての検討(その7)

今回も前回に引き続き、2012年11月14日に国際監査・保証基準審議会(IAASB)が公表した公開草案ISA 720「監査済み財務諸表とそれに対する監査報告書を収容している文書または添付する文書におけるその他の情報に関連する監査人の責任(The Auditor’s Responsibilities Relating to Other I…
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「その他の情報」に関する監査報告書での取り扱いについての検討(その6)

今回も前回に引き続き、2012年11月14日に国際監査・保証基準審議会(IAASB)が公表した公開草案ISA 720「監査済み財務諸表とそれに対する監査報告書を収容している文書または添付する文書におけるその他の情報に関連する監査人の責任(The Auditor’s Responsibilities Relating to Other I…
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「その他の情報」に関する監査報告書での取り扱いについての検討(その5)

今回も前回に引き続き、2012年11月14日に国際監査・保証基準審議会(IAASB)が公表した公開草案ISA 720「監査済み財務諸表とそれに対する監査報告書を収容している文書または添付する文書におけるその他の情報に関連する監査人の責任(The Auditor’s Responsibilities Relating to Other I…
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「その他の情報」に関する監査報告書での取り扱いについての検討(その4)

今回も前回に引き続き、2012年11月14日に国際監査・保証基準審議会(IAASB)が公表した公開草案ISA 720「監査済み財務諸表とそれに対する監査報告書を収容している文書または添付する文書におけるその他の情報に関連する監査人の責任(The Auditor’s Responsibilities Relating to Other I…
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「その他の情報」に関する監査報告書での取り扱いについての検討(その3)

今回も、2012年11月14日に国際監査・保証基準審議会(IAASB)が公表した公開草案ISA 720「監査済み財務諸表とそれに対する監査報告書を収容している文書または添付する文書におけるその他の情報に関連する監査人の責任(The Auditor’s Responsibilities Relating to Other Informat…
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「その他の情報」に関する監査報告書での取り扱いについての検討(その2)

前回に引き続き、2012年11月14日に国際監査・保証基準審議会(IAASB)が公表した公開草案ISA 720「監査済み財務諸表とそれに対する監査報告書を収容している文書または添付する文書におけるその他の情報に関連する監査人の責任(The Auditor’s Responsibilities Relating to Other Info…
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「その他の情報」に関する監査報告書での取り扱いについての検討(その1)

国際監査・保証基準審議会(IAASB)は、2012年11月14日に公開草案ISA 720「監査済み財務諸表とそれに対する監査報告書を収容している文書または添付する文書におけるその他の情報に関連する監査人の責任(The Auditor’s Responsibilities Relating to Other Information in …
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蟹江章稿「企業不正とリスク・アプローチ監査」を読む

北海道大学大学院経済学研究科蟹江章教授が日本公認会計士協会機関誌「会計・監査ジャーナル」2013年2月号に「企業不正とリスク・アプローチ監査」を寄稿されています。 本稿は、以前に本ブログで紹介した「財務諸表監査における不正対応」(「企業会計」2013年1月号)の続編的な論文であり、「財務諸表監査における不正対応についての理論的な考…
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監査における不正対応基準について考える(その6 最終回)

今回は、前回に引き続き不正対応基準の内容等について検討していき、不正対応基準の最大の問題点を指摘して最終回とします。 不正による重要な虚偽の表示の疑義へのコメント 不正対応基準は、識別した「不正による重要な虚偽の表示を示唆する状況について、関連して入手した監査証拠に照らして経営者の説明に合理性がないと判断した場合や、識別した不正…
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監査における不正対応基準について考える(その5)

今回も前回に引き続き、不正対応基準の内容等について検討していきます。 実施する監査手続と監査証拠へのコメント 不正対応基準 第二 5に規定されている「不正リスクに関連する監査要点」は、不正による重要な虚偽表示のリスクを識別したアサーションを意味し、その立証のために入手する監査証拠が問題となります。そのため、不正対応基準 第二 5…
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監査における不正対応基準について考える(その4)

今回から不正対応基準の内容等に対してコメントします。 「基準 第一 職業的懐疑心の強調」へのコメント 不正対応基準は、「職業的懐疑心の重要性が再認識されている」(前文一1)ことから、「第一 職業的懐疑心の強調」として五つの規定をおいて、「不正リスクの評価、評価した不正リスクに対応する監査手続の実施及び監査証拠の評価の各段階におい…
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監査における不正対応基準について考える(その3)

今回は、前回に引き続き不正対応基準において用いられている用語の意味内容について検討し、つぎに不正による重要な虚偽の表示の疑義の取り扱いについて考え、最後に不正に対する立証方法について簡単に検討します。 不正の「端緒」に係る用語の変更 「不正に対応した監査の基準の考え方(案)」では不正調査の専門家が用いている「端緒」を利用して「不…
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監査における不正対応基準について考える(その2)

今回は、不正対応基準には監査実務指針において使用されていない用語が用いられていたり、同じ用語であってもその意味内容が必ずしも同一でないと思われるものもあるため、不正対応基準における主要な用語の意味内容について確認をしておきます。 不正の定義 不正対応基準は、「『不正』とは、不当又は違法な利益を得る等のために、他者を欺く行為を伴う…
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監査における不正対応基準について考える(その1)

企業会計審議会監査部会は、平成24年5月末から議論してきた不正への監査対応について12月21日に「監査における不正対応基準(仮称)の設定及び監査基準の改訂について(公開草案)」(以下「不正対応基準」という。)として公表しました。 監査人は、改めて言うまでもなく、また不正対応基準の設定を待つまでもなく、監査対象の財務諸表に重要な虚偽…
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蟹江章稿「財務諸表監査における不正対応」について考える

この年末から来年はじめにかけて、企業会計審議会監査部会における「不正に対応した監査基準」に関する議論がいよいよ本格化するようです。そこで、会計審議会監査部会のメンバーである蟹江章北海道大学大学院教授が寄稿された「財務諸表監査における不正対応」(「企業会計」2013年1月号特集「企業会計を考える 基準設定のあり方と会計研究の役割」)を読み…
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IAASBエジンバラ会議「監査人報告」の検討(その6 最終回)

今回は、「監査人のコメント」に記載される「強調事項」と「その他の事項」に関するIAASBの見解について検討します。 強調事項 IAASBは、「監査人の報告書に強調事項パラグラフが含められるかどうかに決定に際して、監査人が考慮することを求める事項には、例えば次の事項が含まれる」(3-A para.50)としています。 ɧ…
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IAASBエジンバラ会議「監査人報告」の検討(その5)

今回は、新しいセクション「企業特定事項(entity-specific matters)」に関連して記載される「監査人のコメント」(Auditor Commentary)について検討します。 IAASBは、「監査人の報告に係る変更の要求、特に上場企業に関して投資家やアナリストからの要求は、投資意思決定を支援する監査人の報告書の十分…
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IAASBエジンバラ会議「監査人報告」の検討(その4)

今回は、「企業特定事項(entity-specific matters)」の新しいセクションに記載される「継続企業」について検討します。 IAASBは、このセクションの新設について、「最近の世界的な金融危機が、明瞭でタイムリーな財務報告の金融市場への重要性をハイライトさせ、継続企業の評価と関連する開示によりきつく焦点が絞り込ませる…
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IAASBエジンバラ会議「監査人報告」の検討(その3)

今回は、監査意見に関連したIAASBの見解について検討します。 IAASBは、「監査意見の合否判定の性格(“pass/fail” nature)には価値が認められるため、今日でも監査人の報告書の読者にとって重要なポイントである」(3-A para.24)と、監査人の報告書のなかで監査意見を目立たせることの重要性を認識して、監査意見…
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IAASBエジンバラ会議「監査人報告」の検討(その2)

今回は、議題資料(Agenda Item 3-A)に示されている監査人の報告書案(Illustration of a Possible Improved Auditor’s Report)について、かなり長くなりますが、全文を示しておきます。 独立監査人の報告書 ABC会社の株主各位(またはその他の適当な宛名) 財…
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「監査:新たなフロンティア」を読む

2012年4月23日のAccountancy Ageに、デロイト・トウシュ・トーマツのクライアント、サ-ビス及び人材部門グローバル責任者であるRoger Dassen氏による「監査:新たなフロンティア」(Audit: The Next Frontier)が掲載されています。 この記事の筆者による翻訳を本ブログに別途掲載してあります…
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「監査:新たなフロンティア」(Audit: The Next Frontier)翻訳

Accountancy Age 2012年4月23日記事 Roger Dassen稿 “Audit: The Next Frontier”翻訳 監査:新たなフロンティア 2008年の世界的な金融危機以来、誰に責任があるかについて多くの意見の相違や名指しがあり、それに加えて、危機における監査人の役割についても論争になっている。…
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IAASB討議資料「監査人報告の価値の向上」の検討(その5)

IAASBは、期待ギャップの縮小のために、監査および監査済み財務情報の理解に資する情報、ならびに監査の洞察を提供する監査人報告について付録において次のように例示しています。 独立監査人の報告書 〔適切な宛名〕 財務諸表に対する報告書 …
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IAASB討議資料「監査人報告の価値の向上」の検討(その4)

IAASBが提案している、監査済み財務諸表が含まれている文書に記載されている情報(information in documents containing audited financial statements)、および監査人が監査の実施において入手している情報に関する監査上の対応の改正について考えます。 監査済み財務諸表が含まれ…
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